世の中には「原則」があれば「例外」というものがあります。とても自己資金として20%ものお金を自分では用意できないけれども、どうしてもマイホームは手に入れたいという方もいらっしゃるかと思います。そうした方は銀行と提携関係にある不動産業者を探してみてください。提携関係にある業者ならば、住宅ローンを80%といわずに90%近くまで借りることができるでしょう。場合によっては95%を超えるローンを組ませてくれるケースもあります。これならば、自己資金がほとんど用意できない方であっても、住宅を購入することが可能です。しかしながら、それでも自己資金が足りない、ローンを組めるだけの収入・信用はあっても現在手持ちのお金が全くない、がそれでも住宅は手に入れたい、という方もいらっしゃるのではないかと思います。お金はないのにマイホームは手に入れたいというのですから、かなりわがままな要求ですが、実は、頭金に見合うようなお金さえ全くないという方、あるいは購入に関わる諸経費すら自分で用意できないという方であっても、マイホームを購入することはできるのです。これはフルローン、もしくはオーバーローンと呼ばれるのです。
返せなくなったらどうすべきか?当然、誰もがマイホームを失いたいとは思わないはずです。まずは、借り入れをしている金融機関に出向き、「なぜ返せなくなったか」や「いくらなら返せるのか」などを明確に伝えたうえで、返済期間を延ばしてもらう交渉をしましょう。期間を延ばせば毎月の返済額は減りますので、返済できる可能性が出てきます。基本的には民間金融機関の場合、期間の延長は認めませんが、実は担当者や支店長のさじ加減でいかようにもなります。その代わり、担当者は期間延長を認めてもらうために「稟議書」を作り、承認を得なければいけません。ですから稟議書を書きやすくするためにも、「なぜ返せなくなったのか」「いくらなら返せるのか」をきちんと伝える必要があるのです。まずは、安易にあきらめないで期間延長の交渉を行ってください。そしてこの期間延長すら困難な方の場合は、残念ですが、マイホームを手放すことを覚悟してください。ただし、マイホームは失いますが、再チャレンジは可能です。安易に自己破産をする必要もありませんし、身の丈に合った生活に戻り、またマイホーム取得に向けて頑張ってほしいと思います。ちなみに、自己破産しても時間が経ては再びローンを借りることは合法的に可能です。
コンポストって使ったことありますか?庭に浅い穴を掘って、その上に底がないふた付きのバケツ(底はありません)を置きます。その中に生ゴミをホイホイ入れるだけで、上の中の微生物が生ゴミを分解し、たい肥に変えてくれるというスグレもの。……と、たいていの説明書には書いてあります。でも、それでうまくいった、という人を私は聞いたことがありません。私もそうでしたが、たいていの人が「コンポストは臭い!虫がわく!二度とやりたくない!」と言います。発酵促進剤をたくさん使えば、きれいに発酵、分解されてたい肥になるかな、と思ってボカシなどを大量に入れてみたこともありました。でも、ダメです。生ゴミは一か所にかたまると、ただ腐敗して臭くなるばかり。ふたの開け閉めをどんなに素早くやっても、臭いにつられてハエが入って卵を産みつけます。そうなるとジゴクです。